今日の熊谷市の気温は37℃!
夏が来た!!…という感じですね(^▽^;)

今回は、梅雨の時期から初夏に渡り、まんまるな形で癒してくれるアナベルについてご紹介します♪


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アナベルとは…
北アメリカ原産で、別名でアメリカアジサイやセイヨウアジサイとも呼ばれています。
暑さ・寒さに強く、半日陰でも育ち開花期が長いため、比較的育てやすいので地植えでも鉢植えでもオススメの植物です!(^^)!
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初夏に20〜30cmのふんわりと大きなボール状のフォルムが特徴の花を咲かせて、始めはグリーンから咲き進むと白っぽく変化し、蒸し暑い時期に爽やかにお庭を彩ってくれます。
最近は種類が次々と増えて、「ピンクアナベル」や「ライムアナベル」など白花以外のものも見られます。
写真のように大群で咲いてくれる場合は、切り花でも楽しみたいですね♪

〈花言葉〉「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」

〈育て方&お手入れ〉日向から半日陰で風通しが良く、水捌けの良い場所に植えましょう。 基本的には地植え向きで半日陰なら午前中に日が当たる場所で、西日が強い場所は株元にマルチングをして暑さ対策をすることをおすすめします。
地植えなら1〜2m程の大きさですが、鉢植えを含めて切り戻しのやり方で大きさをコントロールできて、丈夫で比較的育てやすい植物です。
植付け時期は成長が止まる10月〜葉が伸びる前の早春迄に、枝葉が伸びて高さある時期は必要な場合は支柱をしてあげましょう。
5月下旬〜開花し、淡い緑→白→淡い緑→茶色と花色が変化して、咲き終わっても自然に散ることがないことも特徴です。
落葉性なので冬場は枯れた状態に近くなり、宿根ですので春先に枝葉が伸びて花芽が付きますが、その前に剪定をしましょう。(花が終わった後から冬の間ならいつでも自由)
アナベルは「新枝咲き」なので、剪定位置もある程度自由で簡単です。
・強剪定の場合…
 根元から2〜3節でばっさりと切り詰めます。伸びる枝数が減るので花数は減るが花が大きくなります。
・弱剪定の場合…
 花後に花だけ切り、さらに秋以降〜冬に芽が多い部分の上で軽く切ります。
 残した古い枝から多くの枝が出て、花数は多くなりますが小さめのサイズになります。
鉢植えの場合は、花付きを良くするために年1回は落葉期の3月までに植え替えを行いましょう。

生花を楽しんだ後は、ドライフラワーにしてお家の中でも楽しむこともオススメです♪
特にアナベルは水分が少なくドライフラワーに最適なので、コツさえつかめば簡単に作れます。
生花とは違って風合いのある色を楽しむことができ、ポンポンのようなふっくらとした形が可愛らしく一輪でも存在感があり、アンティークやシャビーな雰囲気でお部屋の中を演出してくれる存在に(^▽^)/


〈ドライフラワーの作り方〉
ポイントは「刈り取る時期」
最適な時期は、梅雨明けの高温が続く真夏か初秋頃の「秋色アジサイ」の時期です。
白い花がくすんだグリーンの“秋色”になると水分量が少なくなって、乾燥に手間と時間をかけずにドライフラワーが完成!
タイミングを間違えば、切ってすぐに萎びたり花色が悪くなってしまうこともありますが、作り方は私も失敗したことがないくらい簡単です。
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・花から2〜3節目をカットする
・葉っぱは全て取り除く
・色褪せを防ぐために直射日光を避けた風通しの良い場所に吊るす
…以上が、一番簡単な「ハンギング方」です。
写真のように作りながらお部屋の飾りにもなってくれますよ!

時期と吊るす場所を間違えなければ、キレイなアナベルのドライフラワーが手軽に楽しめます。
ドライフラワーの鑑賞期間は場所によっても違いますが、通常は空気に触れる状態で半年から1年くらいは持つかと思います。
乾燥しきったシックなブラウンカラーまで楽しめますし、ドライになったものを購入すると結構お高いので、私は小さなベランダで鉢植えをして1年中楽しんでいます(^-^)
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リースやスワッグ作りにも良いですが、私はお気に入りのフラワーベースに一輪挿しやワイヤーのカゴにこんもりと飾ってぶら下げて飾るのがオススメです♪

これから夏の時期は、お花が少ない時期なのでアナベルも夏に重宝する植物ですね☆



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